映画に行くはずが

a0010481_104312.jpg今日は映画館にトライの予定が、時間の都合で、メトロでGO!に変更。
今住んでいる街はブラッセルの東にある郊外住宅地で、都心までメトロで30分ちょっと。トラム(電車)やバスも駆使すれば、車を使わなくてもたいていの所には行けるようだ。

fnacというベルギー最大手のCDショップに寄る。
写真だとスーパーのようなレジばかり目立って撮れてしまったが、奥に見えるのがCDのブース。日本で巨大CDストアに慣れている目には、こじんまりした規模に感じた。期待していたオルガンのCDも少なくて、教会の自主制作版(おみやげがわりに売られていたりする)でも探そうかと思う。
出口のところに包装紙の大きなロールが置いてあった。プレゼントのためのセルフサービスらしいが、私だったら店員に頼みたいところだ。

WATERSTONE'Sというイギリスの書店にも行ってみた。
役所などの表示、おしらせや請求書のたぐい(でさえも)、もちろんスーパーでもすべてはフランス語オンリーか、せいぜいフラマン語との併記、という毎日だから、英語をみるとほっとする。言葉が理解できる喜びは、日本に居るときよりも遥かに新鮮だ。BBCmusicという音楽雑誌に、だいすきなピアニストの内田光子さんのインタビューが載っていたので買う。うれしいことにフルバージョンのCDが付録だった。

都心を歩くと、ブラッセルという都市に集まっている人種の多さがよくわかる。
わたしたちがひとつの街に魅かれるというとき、その街と人とが呼応して作用しあう、なにか力のようなものを感じているはずだ。ここでは、どんな力が人々を惹きつけ、そして突き放しているのだろうか・・・。私にとって、それがわかるのはまだ先のことだ。
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by skyblue_2 | 2004-05-28 10:44
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