先週、アカデミーでミニコンサート。せっかくチェンバロを弾く機会をいただいてあったのに、体調が良くなくて・・・顔色の冴えないナゾの東洋人が弾くクープランになってしまった。「収穫の喜び」を表現するのに悩んでいた曲だったのだが、うーん、、、
かつてピアノの先生は、ものすごくアガリ症だった私に「私の音楽を聴いてください、というふうになればそんなに緊張もしなくなるのよ」とおしえてくれた。そのへんがほんの少しだけわかるようになってきて、それはそれで楽しい。
子供たちのキュートな合唱。
トランペットのジャズ・トリオも渋かった~。