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「透明な感情」

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朝9時少し前の、今日の空。
テラスに出て見つけた機影を腕を伸ばして撮っても、雫ほどにしか写らない。

ヘンデル:クラヴィーア組曲
キース・ジャレット  ユニバーサルクラシック


私にとって秋を感じたら必ず聴くのは、バッハのブランデンブルク組曲なのだが、このヘンデルのピアノも最近のレパートリーに加わっている。名盤がたくさんあると思うが、あのキース・ジャレットという大御所ジャズピアニストで聴くヘンデルは、意外なほど端正で古典的だ。彼のいう「透明な感情」に溢れている。

この簡潔さの中に秘められた抒情的な温かさと基調の豊かさが、ヘンデルの時代にはなかったピアノという楽器を今回あえて使ったことを適切な選択であったと確信させてくれます。(ライナーノーツより)
という彼の言葉通り、現代のピアノの音色と弾き手の感性がバロックを過去の音楽にしていない。
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by skyblue_2 | 2004-09-15 16:59 | ライフログ

ピアノの楽しさ

私のライフログから。
どれも私の大切なセレクションばかりですが、このCD、実はアマゾンにレビューを書いています。

ピアノ・ソングス
オムニバス エルトン・ジョン シカゴ ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ ニルソン キャット・スティーヴンス ヴァネッサ・カールトン / ユニバーサルインターナショナル

一時期にピアノとかなり深く関わった、というか格闘した私には、ピアノの音とは聞き流すことが難しい、それでいて懐かしい気持ちを呼び起こすものなので、たとえクラシックではなくてもすんなり耳に入ってくるところがあります。
CDの解説にもありますが、こういう傾向は多くの日本人に共通しているのかもしれませんね。

よい曲を集めていると思えるこのオムニバスから、<おだやかな明るさ>のパワーをいつももらっています。
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by skyblue_2 | 2004-08-25 03:50 | ライフログ

本日のCD

a0010481_1193.jpgfnacでの二枚。練習しているバッハのオルガンコラールがはいっているものは、アメリカの大学ホールの楽器。もう一枚は、国内で話題のシンガー、Nolwenn Leroy。陰影のある声がなんともアンニュイ。
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by skyblue_2 | 2004-05-28 11:10 | 音楽レコメンド