<   2006年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

パリ・オペラ座

パリ行きではカメラを持っていきませんでしたが、友人が撮ってアップを快諾してくれました。せっかくなのでちょっぴり迫力バージョンで。

シャガールの天井画の色彩は、華やかさだけとも違う、おごそかな温かみとでもいった印象で目に飛び込んできました。シャンデリアにある装飾は竪琴でしょうか。
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こうして写真で見ると、屋根の彫刻の細かなことにも驚きました。ふちのところに人面が連なってるなんて、下から見上げるだけではなかなかわかりません。
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この日見学者に混じって耳学問でおぼえた仏語は、le plafond「天井」でした。
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by skyblue_2 | 2006-07-31 22:16 | 観光あちこち記

MIDIS/MINIMES

恒例の、Minimes教会とコンセルヴァトワールを会場にしたお昼のコンサートLE FESTIVAL MIDIS MINIMESが始まっています(~8/31)。プチポワ7月号でも紹介されています。私は前回、今回とも、当日会場でチケット(3ユーロ)を買うことができました。両会場はサブロン広場からすぐなので、お出かけついでにおすすめです。<上記サイトのinfosに地図あり>

この日はKimiko Nishi-フォルテピアノとFrançois Deppe-チェロで聴くベートーベン。フォルテピアノの柔らかで繊細なトーンと、息の合ったハーモニーが心に残る演奏でした。ベートーベンの時代のピアノはこのフォルテピアノだったことをあらためて思い出していました。
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by skyblue_2 | 2006-07-28 20:17 | 音楽レコメンド

スイカ

今日はパリへ。credenzaさんご紹介のオペラ座の蜂蜜には残念ながらお目にかかれませんでしたが、シャガールの天井画をじっくり見てくることができました。お昼にアールヌーボーなビストロLe Petit Zincで、<スイカとメロンのガスパッチョ>にトライ。やさしい甘さとひんやり具合でホッとするひととき。二種類のガスパッチョがそれぞれ器にナミナミなのはちょっぴりこたえましたが。パリも暑くて、メトロでもみなさんげんなり顔でした。どこへ行っても冷房がないというのが、やっぱり消耗のもとになります。

スイカといえば先日、近くのレストランでこんな一品も。
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夏らしくて元気が出る、スイカの赤です。
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by skyblue_2 | 2006-07-26 04:42 | デイリーライフ

王宮の花火

21日のベルギー独立記念日。王宮の前で恒例の花火を初めて見物してきた。まだかな・・と時計を見るのにもくたびれてきたころ≒午後11時の開始。暗くなりきるのを待つとこのくらいになってしまうわけだが。
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「ボレロ」の音楽を背景にあがる花火は、日本の花火とはまた違う趣き。大玉にほおぉとしみじみする間はない。華やかなお祝い気分いっぱいに、次々と空が染められていく。
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20分ほどで終了。急にかき氷がほしくなった。
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by skyblue_2 | 2006-07-24 17:12 | 街角にて

夏の広場

私にとってグランプラスというところは、しばらく行かないとなんとなくまたご機嫌伺いがしたくなってくる場所。建物の見飽きない美しさももちろんですが、広場の人々を眺めて元気がもらえることも多いのです。見知らぬ人たちの中に居る孤独と快感は、きっと隣り合わせの感情なんでしょう。
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この彼女のように石畳にぺたんと座ってみたら、広場は数センチだけ世界を変えて見えるのかもしれません。
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by skyblue_2 | 2006-07-21 01:40 | 街角にて

オート・ファーニュ

プチポワ7月号で紹介されていた「ベルギーの尾瀬」オート・ファーニュ
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ベルギーの最高地点をかかえる高原地帯だけあって、爽やかな風を感じます。木の散策路を歩いていくと、一面に広がっている草原が光の波のようにそよいでいました。針葉樹が多かったのも印象的。
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花の時期は過ぎていたのか、この暑さでしぼんだのか、、それでもプチプチ咲いているのを見つけるとついかがんでみたくなります。

今回出かけたのはMONT RIGIの地区だけでしたが、インフォでもらった地図を見ると、全体はベルギーからドイツにかけてのかなり広い自然公園。ところどころにスキーの標示を見かけましたが、たしかにクロスカントリーにいいかもしれません。
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by skyblue_2 | 2006-07-20 04:40 | 観光あちこち記

夏風邪にご注意~

ベルギーは今暑いぃぃぃ!バカンスシーズンで人も車も少なくなってきた通りに、救急車のサイレンが響いています。石釜状態のこちらの住居、ご近所でも消防車まで出動して病人を運び出していました。私もヘロヘロしているうちに風邪につかまって沈没。夏ひく風邪は長引くというのを実感しています。

やっと出かけられるようになってもこの暑さ、帽子と扇子が欠かせません。それから、教会の建物に避難してつかの間ひんやりするのも。
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サブロン教会のステンドグラスは、いつ見ても美しくて優しい・・・。

2003年は猛暑だったそうで、絵の管理のために美術館も早仕舞いする日があったと聞きました。今年はどんな夏になるのでしょう。
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by skyblue_2 | 2006-07-19 01:33 | 街角にて

夕景

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22時。ひこうき雲の直線が薔薇色の憧憬を運んでくる。
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by skyblue_2 | 2006-07-07 05:23 | デイリーライフ

海へ行きたい

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右下のライフログに挙げてある「海からの贈物」の表紙が新しくなっているのに気がつく。
この紺色がすきだった。読み返すごとに気づかされるものがあり、そして必ず海へでかけたくなる。

我々は海からの贈物を待ちながら、浜辺も同様に空虚になってそこに横たわっていなければならない。

それは簡単なようでとても難しいと、いつも思う。







それにしてもこう暑いと、波の音が子守唄になってしまいそう。
日本有数のアッチッチ県からここへ来て、クーラーのない夏というのだってふるさと北海道ではあたりまえだった・・・でも!とにかく!暑い~。長い午後じゅう西側いちめんの大きな窓から思いっきり石壁に蓄積される太陽のエネルギーは強烈で、日本から持ってきた扇風機一台、変圧器といっしょに部屋を移動させるのにも疲れてきた。

こういうとき、出番はうちわ。こんなものまでよく引越し荷物に入れたことオホホと自画自賛しながら、大相撲を観に行って買った魁皇のうちわであおぐ風は、涼しいような熱いような。



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ビールでもワインでもなく、ひんやり酸っぱい梅酒でひとごこちつく午後八時。日没まではまだしばらく間がある。
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by skyblue_2 | 2006-07-05 03:09 | ライフログ

修了

更新が遅れてしまいました(--;

アカデミーの一年目(私はMidに編入させてもらっていて、正規だとトータル6~8年)が終了して修了証を受け取ってきた。
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ブラッセルにいると、たいていの場所や行事などでフラマン語と仏語の併記・併用に慣れてくるが、ここのアカデミーはフラマンの学校なので、いっさい仏語は聞けないし見かけない。フラマン語のみ。そういうなかで生徒やってる私っていったい・・・

いや、たとえ仏語が使われていたとしても、私にとって事態はあまり変わらないが。この間仏語のレッスンで「話せないっていうより、あなたは話そうとしないのよね、フランス語。」とスルドイ指摘を受けたばかり。たしかにベルギーで、ずーっと私は英語に逃げてるかもしれないわけで。そのあたりの深層心理には思い当たることもないではないのだが、これはまたいつか。

ヘンデルとダカンの曲を新しくもらう。ダカンといえば、いつかはあの「かっこう」が弾けるようになりたい。

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修了式のあとは、のみもの片手に談笑。個人宅だったところなのでお庭が広い。
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by skyblue_2 | 2006-07-01 01:31 | デイリーライフ