<   2006年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

マルシェ

サッカー・ブラジル戦、地上波なしの我が家では某ポータルサイトのテキスト実況というので観戦?しました。これ、かいつまんだ戦況を読みつつ画面をココロの準備もなく見つめていると、おもむろにgoal!の文字がぬっと出てくるわけで、とんでもなく心臓によくありませんでした。

そういえば、ある日本のポータルで、前の二つの日本戦のビデオクリップを見ようとしたら「ご覧になれません」でしたが、たとえばヤフーからのここでは見られます。放映権の問題なのか、、ネット上ではあまり普段意識しない「海外」がちらりとクローズアップ。

今日のマルシェで、サッカーグッズの店発見。
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こちらは南国系フルーツ屋さん。全然見たことがない果物もたくさん。桃を上からペチャンと押しつぶしたみたいなのとか。
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イタリアのものを揃えている店では、薦められてオリーブ入りパンを。オリーブに目がない私には定番の一品です。

マルシェは、行くたびに微妙に顔ぶれも変わっていたりして、なかなか面白い場所です。
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by skyblue_2 | 2006-06-24 03:10 | 街角にて

L'OCCITANE

モネ劇場近くのL'OCCITANEはたまにのぞいていましたが、WOLUWEのショッピングセンターにも入りましたね。日本語を話す店員がいるのは、市場リサーチの結果なんでしょか、、
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ぷよぷよなローラーが使いやすいマッサージャー。ふんわり香る乳液のあとにコロコロしています。この乳液にはIMMORTELLEという植物の成分が含まれているというので検索してみると、アマランサスのことではないかと・・・。花の部分から採れるオイルが「循環と細胞更新を促す」そうです。あー、更新されたい。
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by skyblue_2 | 2006-06-22 19:30 | 街角にて

Bach

あとになってから、あ、コレがアレか・・と気がつくことが多い私。

お?バッハ?

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アロマテラピー関係に詳しい人には笑われちゃいそうですが、その筋ではポピュラーなイギリスのバッチブランドがこれなんですね。

<フラワーレメディ>という考え方がヨーロッパにあることは聞いていました。ご近所のBIOの店でも、このバッチのほかに数種類のフラワーエッセンスがおいてあります。花のエネルギーを取り込むというフラワーレメディ。私にとっては効果云々より、その発想がおもしろい。実効性には正直疑問符だけれど、そういう癒しの方法もあるのねという・・・

こういう心理状況にはこのボトルというのを見ると、生きていて一度は悩むことがありそうなポイントがたくさんあるのも、フラワーレメディの人気のもとかなと思います。救急用のボトルだという五種類組合せの「レスキューレメディ」はこちらで常備薬がわりとも。私の横で「レスキュー」をカゴに入れていったご婦人は、さしづめオ○ナイン軟膏あたりを買った感じなのでしょうか。

このエッセンス、ブランデーが保存料なので、紅茶にいれたりしてほんのり香りをたのしんでいます。日本では輸入の都合でワインビネガーらしいですが、ブランデーでよかった(心の声。)
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by skyblue_2 | 2006-06-20 17:34 | デイリーライフ

午後三時

きのうのサッカー・クロアチア戦の後ジーコ監督のコメントで、3時開始の暑さのなかで戦わなければならなかったことについて触れられていたようですが、その気持ち、よぅくわかります。ちょうど同時刻、あるとても自業自得なハプニングのせいでずーっと外の日差しにさらされておりました。
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冷静なフリで写真なぞ撮ってますがすでにハプニング勃発中。
みなさんボートを浮かべ水着になって日光浴を楽しんでいる横を、対策を練りつつ黙々と歩く我々・・・。

結局、なんとか無事に解決したのですが、やっぱり日光浴はのんびりゆったりじゃないといけません。気疲れと日焼けだけ残った「サンデー・アドベンチャー・イン・ブラッセル」(by仏語の先生)なのでした。

こういう時、C'est la vie!それが人生さ、 と思えればいいのですが。
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by skyblue_2 | 2006-06-19 20:56 | デイリーライフ

僧院の廃墟2

この修道院址については、チェンバロ奏者綿谷優子さんのサイトVILLERS-LA-VILLE・シトー派修道院遺跡で詳しく知ることができます。シトー派の規律に従って労働が重視され、ビールの生産も行われていたという当時を想像しながらぼんやり座っていると、心がどんどん遠くへ運ばれていくようです。
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ブラバン公爵など代々のパトロンとのつながりが、そのままここの栄枯盛衰に結びついていったようですが、外界に閉じた空間を目指して建てられたはずの修道院にとっては皮肉な話。「・・・つわものどもが 夢のあと」と芭蕉に気持ちを重ねたくなります。
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by skyblue_2 | 2006-06-13 19:33 | 観光あちこち記

僧院の廃墟1

いきなりになりました。極端です。すでにバテております。
きのうはそれでもなんだか暑さがうれしくて、写真を撮りそこねていたAbbaye de Villersを再訪しました。ここはブラッセルを少し南下したところにある、かつての修道院址。私のお気に入りの場所です。

おにぎりを持って、いざ~。[って助手席からパチリ。こちらではハンドルを握っていない私は日本で無事運転に復帰できるのか、、最近おっそろしぃ夢でうなされてます。]
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往時のステンドグラスの薔薇色を思う寂寥と、朽ちてゆくことの潔さと。
フランス革命時の1796年に閉ざされるまでの650年ほどの年月、ここは信仰と尊敬を集める一大施設だったそうです。最盛期には、修道僧が100人を下らなかったとのこと。
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by skyblue_2 | 2006-06-13 04:30 | 観光あちこち記

<プラハの春>2

「百塔の街」プラハは、ほんとうに塔が美しい街だった。塔ばかりでなく、建物も風景も落ち着いてやわらいでいて、ベルギー3年生にしてちょっと心身ザワザワしつつある最近の私を、束の間ほっとさせてくれた。
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聖ミクラーシュ教会から坂道を歩き続けると、ストラホフ修道院。中世そのままの図書室もすばらしいが、市街を見晴らすには絶好だと思う。ブルタバ川(モルダウ川)も遠くにみつけた。
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世界遺産のチェスキー・クルムロフへ行く道では、野原一面の黄色い花に出会った。菜の花?たんぽぽ?キンポウゲ?まるで、花のモルダウ・・・
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by skyblue_2 | 2006-06-08 23:38 | 観光あちこち記

<プラハの春>1

ペンテコステ(聖霊降臨祭)の連休を利用して、昨日までチェコ・ツアーに参加。「プラハの春音楽祭」の最終日コンサートを聴くことができた。
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会場は市民会館にあるスメタナホール。アールヌーボーの装飾も見事だが、入口からステージまでまっすぐに続く奥行き感の威容が素晴らしい。

コンサートは、ウラディミール・ヴァーレク指揮のプラハ放送交響楽団で、クルサーク「スケルツォ・カプリチオーソ」、プロコフィエフ「スキタイ組曲」、そしてドヴォルザーク「交響曲第5番」。私にとっては馴染みがあるとはいえない曲目だったのだがホールの音響の良さは格別で、管の冴えた音色が印象的だった。

この音楽祭のオープニングコンサートは毎年、ドヴォルザークと並ぶチェコの作曲家スメタナの「わが祖国」。あの有名な二曲目「モルダウ」にはやはり魅かれる。会場で、Karel Ancerlという指揮者のチェコフィル盤を買ってみた。この人はチェコの往年の名指揮者ということで、売り場のおじょうさんももう一枚あったクーベリック盤と比べてこちらがお薦めという。チェコ生まれのクーベリックは、チェコの共産化に反対して亡命、1990年のプラハの春音楽祭で「わが祖国」を振って民主化後のチェコに復活した人だが、私が持っている彼のボストン響での「わが祖国」は名盤のうわさがある。聞き比べるのがたのしみ。

終演後外に出ると、正門の上のバルコニーからファンファーレの演奏が聞こえてきて、三週間の音楽祭の終了を告げている。こうしていわば観光客として音楽祭を「体験」しに来た私の少々の居心地の悪さを昇華してくれる、高らかな響きだった。
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by skyblue_2 | 2006-06-06 19:33 | 観光あちこち記