<   2005年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ネコの手も借りたい?

a0010481_0483925.jpgああ、ボクって床に馴染んじゃってる?なんかね、時々無性にのびたくなるんだ。猫背ばっかり続けてるのもカラダに悪いしね。我が家ならではの楽しみさ。ううーーーん。








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ご主人のところにきのうskyblueって人が来て、うしししとか言って「マイユのクリスマスケーキ」ってのを二人で食べてた。どこが「スカイブルー」なんだ・・・口にクリームついてるし。でもまあ、平和にクリスマスが迎えられるのはいいことだよね。



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すてきなクリスマスを!そしてよいお年を!
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by skyblue_2 | 2005-12-24 01:25 | デイリーライフ

親善パーティーに行きませんか?

去年参加させていただいたビー先生とお仲間主催の親善パーティーが、来年2月4日(土)にひらかれます。私も、ダンスパフォーマンスの音楽担当でお手伝いの予定です。

ビー先生ことマダムBeatrixは、仏語の先生としてご存知の方も多いかと思います。
食べ物を持ち寄っての気軽な集まりです。
ぜひちょこっとのぞきにいらしてください。場所はモンゴメリーを予定しています。(去年と同じ所です)

「私もなにかやってみたい・・・」という方がいらっしゃったら、コメント欄か、右のツールバーにあるメールフォームでご連絡ください!


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by skyblue_2 | 2005-12-21 23:38 | デイリーライフ

ふぅ

a0010481_21212588.jpgクリスマス休暇前のオルガンとチェンバロの発表会が先週終了して、金曜日にモネで「ふぅぅ~状態」で聴いた大野さんのピアノは、なんだかとても至福のひとときでした。










a0010481_2130886.jpg・・・自分の演奏を録音して聞いてみると、「えー私ってこんな声なの?!」というあのショック×100くらいの打撃に見舞われましたが。もっといい音つくりたい、、、










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お昼のモネは、立ち見が出るほどの盛況でした。弾き振りのようなしぐさがちらっと見られたのも大野さんならではでしょうか。ドボルザークの ピアノ三重奏曲 「ドゥムキー」の美しいフレーズ(あの「道」のテーマ曲のような・・)を、とてもリリカルに丹念に弾いていらしたのが印象的でした。
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by skyblue_2 | 2005-12-20 22:21 | 音楽レコメンド

ブルージュの冬

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先週末にブルージュへ。まずは広場のクリスマス・マーケットのグリューワインで暖まってから、「冬に行くなんて」という声をふりきって!?来た日本からの友人と、半信半疑ツアーをスタート。でも、、、人は多いし、ボートにワサワサ乗ってるし、空気が冴えているせいか風景はフォトジェニック~だし・・・冬のブルージュおすすめです。

そして今回初めて行ったブルージュ近郊の村ダムで、夕暮れのうつくしさに感動してきました。
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運河には氷が張り始めていましたが。

お昼に。フォアグラのパテ。木の実やドライフルーツの甘さと相性抜群でした。
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by skyblue_2 | 2005-12-13 21:44 | 観光あちこち記

レオンハルト、オペラ、ポリーニ!

日本から友人が来て、音楽三昧。

9日、グスタフ・レオンハルト。オランダ生まれのチェンバロの大御所として日本でも有名だが、八十歳近い老躯から流れ出る音楽は、私が小さい頃憧れた「チェンバロのあの音」そのものだった。豊かで、陰影があって・・・、いつまでも身を置いていたくなるような音の空間。
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今回演奏されたのはCLAVIORGANという、チェンバロとオルガンが合体したような楽器。16世紀頃は、多くの曲がチェンバロでもオルガンでも弾かれていた(発表会で弾くバッハのデュエットもそうなのだが)ため、こういう楽器が登場したらしい。
コンサートが終わって、オルガン部分の「箱」に鍵盤が付けられるとこの通り。
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それぞれの楽器のソロの音色での演奏はもちろん、「ハイブリッド・バージョン」での和音だと、先にチェンバロの響きのほうが消えオルガンの音だけ残るというふうで、なかなかおもしろい体験だった。

11日はモネ劇場。「さまよえるオランダ人」の、映像を使った斬新な演出は予想通り。そのせいか少し<舞台劇めいて>観えてしまったぶん、この物語のドラマ性が強く迫ってきたように思う。ゼンタ役のソプラノAnja Kampeの声はすばらしかった。
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オーケストラ・ボックスが目の前、舞台はやや目線を上げてという席。大野さんの息遣いが耳に入ってきて、熱気あふれる指揮には感服!

そして12日、マウリツィオ・ポリーニのピアノでベートーベンのソナタを三曲。正直、最近はどうなのかなという思いがあったが嬉しい誤算だった。老齢ゆえのテクニックの翳りは確かにないとはいえないが、あのポリーニらしさ、軽やかで明るいピアニシズムに、存分にひたることができた。

これは、友人が日本から持参してくれた、ピアニストのヴァレリー・アファナシエフのノーツから。
「コンサートは、人生そのものと同じように、情け容赦なく、ダイナミックで、ある意味、脆弱であるべきだ」

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by skyblue_2 | 2005-12-13 21:00 | 音楽レコメンド

共存する

ブラッセル在住の日本人に関して、あるトラブルを聞きました。自分で確かめたことではないので詳細は避けたいと思いますが、地域住民が日本人に感じたかもしれない不安・不信を想像すると、もちろん他人事ではありません。

ただ私がこわいなと思うのは、そういう不安感の根拠が、漠然とした外国人に対する不快というようなものを含んでしまうと、習慣や文化を越えた共存・共生からはどんどん隔たってしまうのではないかしらということです。
そのあたりと、「ここは日本ではない」という現実との折り合いのつけ方(そこには<駐妻>の自覚、責任も関わってくると思います)は、未だ整理中なのですが・・・。

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ご近所の広場で、今年もクリスマス・マーケットが始まりました。
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by skyblue_2 | 2005-12-10 00:18 | デイリーライフ

クリスマス点描

コメント遅れていますm(。-_-。)m

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グランプラスにもツリーが立ちました。
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ギャラリー・サンテュベールには天使が・・・。
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by skyblue_2 | 2005-12-09 05:25 | 街角にて

師走~

センセも走るこの時期ですが、オルガンとチェンバロのミニ発表会に向けて、生徒も走っております・・・って、ただソワソワ、緊張してるだけの私。
指はからまる、ペダルははずす、、今からそんなでどうするのよぉぉ。

先週末、仏語のマダム・Mをお呼びして、鍋だのおひたしだのといういつものごはんを一緒にいただきました。出してあった茄子の味噌炒めの味付けの話をしていて「ベルギーでは砂糖を料理ではまず使わない」というのを初めて知った次第。ベルギーの<さしすせそ>はなんだろう。。

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写真は「シーグリル」で。スープなのかソースなのか。まんなかだけくり抜いたような器をおもしろがっているうちに訊くのを忘れました。
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by skyblue_2 | 2005-12-09 05:16 | デイリーライフ

きょうのマルシェ

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ジビエ真っ盛り。キジの羽根にはなかなか慣れません。
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きのこもまだまだがんばってます。トリュフはいかが?
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by skyblue_2 | 2005-12-03 00:04 | デイリーライフ

宗教画ツアー

ベルギーの充実情報紙プチポワ主催の「中世宗教画ツアー」にきのう行ってきました。

王立美術館に行くと、ブリューゲルの部屋に行き着く前に、15~16世紀の宗教絵画がかなりの量で展示されています。開閉式の三連の祭壇画や優美な聖母子など興味深い絵はあるのですが、カトリック的な生々しさのようなものがどうも苦手なのと、絵の変化に乏しい気がして、今まであまりちゃんと観たことがありませんでした。見方がわからない、というのが正直なところだったわけです。
今回のツアーは、そんな私にはグレート・ヘルプ!ただ描かれているだけと思っていた壺のようなものにも意味づけがあったなんて、、

アトリビュートというのがあって、たとえば壺(香油壺)がそばに描かれている女性は、キリストの足に香油を塗ったといわれる<マグダラのマリア>、ホタテ貝の貝殻が描かれていれば<十二使徒の一人、ヤコブ>(なぜホタテ貝なのかははっきりしていないそうです。こちらでよくホタテ貝を「Saint-Jacques」と言ってたのはこれだったのかー)、というふうに、聖人、使徒に由来のものが絵にあることで、人物がわかるしくみになっているわけです。
「金太郎だったらまさかりとクマ、というのと同じようなことですね」と講師の方に言われてよ~く納得。

こちらでは、手帳やカレンダーにもその日ごとの聖人の名前が書いてあります。小さい頃から聖人の話になじんでいるであろう人々にとって、きっとアトリビュートは身近なものなのだと想像します。宗教画を観るにしても、人物がわかれば場面はずっと生き生きしてくるわけで、私もこれから少しは絵に向き合えるかな・・・。

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美術館を出たPl.Royaleで。右の建物はSt.Jacques-sur-Coudenberg教会。
寒かった!
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by skyblue_2 | 2005-12-02 22:58 | デイリーライフ