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オルタ邸1

アール・ヌーヴォー様式のこの建物は、ビクトール・オルタが九年ほど住んだ家で公開されている。オルタは、ベルギー・ゲントに生まれたアール・ヌーヴォー建築の創始者。端正な曲線の美しさにしばし見とれた。
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by skyblue_2 | 2004-10-16 03:32 | 街角にて

おめかし?

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栗の季節。スーパーの店頭にも栗が売られています。サブロン広場のヴィタメールにマロングラッセが出てるよーという友人情報をもらって、さっそく買ってきました。このお菓子、スコッチあたりにもよく合いますが、そんなに甘すぎず栗のほっこりした風味がおいしいヴィタメールのマロングラッセ、熱く淹れたストレートの紅茶でおいしくいただきました。

お店から出てふと目にとまったのが、このピエール・マルコリーニの大きなリボン。
サブロン広場には、ヴィタメールのほかマルコリーニとゴディバの店舗がありますが、過当競争のなか宣伝効果を狙ったのか・・・
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by skyblue_2 | 2004-10-15 03:02 | ベルギーのチョコレート

無題

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私はどうしてここにいるのだろう・・・
愚問する私の前を、人々は行き過ぎ、時間が疾風のように流れていく。
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by skyblue_2 | 2004-10-14 03:29 | デイリーライフ

そして

人には、自分を委ねることのできる場がたぶん必要で、でもそれはみつけるのが案外むずかしいのかもしれない。
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by skyblue_2 | 2004-10-13 04:52 | 街角にて

ステンドグラスに癒される

今日のオルガン・レッスンでは、toucher perleということを知った。一つ一つに違いがあっても、並べば全体としてハーモニーを持つ真珠のようなタッチ。オルガンは、ピアノと違って打鍵のオンとオフとがすべてなのでタッチで曲の表情が大きく変わる、というわかっているはずのことがなかなか表現できないでいる。
来週から国際オルガン週間で、市内のあちこちでオルガン演奏が聴けるので、耳で理解するよいチャンスだと思っている。

帰り道、サブロン教会に寄ってみた。
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14世紀に、石工職人組合のために建てられたというこの教会のステンドグラスは、想像していた以上に美しかった。
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前面にも両脇にも、時代の違う様々なステンドグラスが静かに並んでいる。
この慎ましやかな光を浴びて、じっと座ったままの人が何人かいて・・・・・。
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by skyblue_2 | 2004-10-13 04:31 | 街角にて

教会ランチコンサート

月曜のお昼、ヌーヴ通りの教会コンサートへ。

国分桃代さんのオルガンで、
Scheidemann
Cornet
Bach
Buxtehude
Muffat
と、お昼のコンサートとは思えない豪華なプログラムでした。

この教会のオルガンは、音域は豊かながらとても柔らかい響きをもっています。聴く人をほっとさせてくれるような音・・・。パイプの息吹が伝わってくるようなこういう音色を、日本ではあまり経験していないような気がします。

来週18日はMasako Honda、11/8にはソプラノとオルガンも予定されています。
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by skyblue_2 | 2004-10-13 03:21 | パイプオルガンはいかが

オランダで風車を見る2

キンデルダイクとは「子供の堤防」という意味で、1421年の洪水のときに、水が引いたあとの堤防にゆりかごが残っていたことからきているそうだ。
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19基の風車が、運河と葦の平原のあいだに続いている。人が住んでいる風車もあって、洗濯物がはためいている。

冬の匂いのする強い風のなかで、ただひたすら風車を見ていた。
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by skyblue_2 | 2004-10-13 02:12 | 観光あちこち記

オランダで風車を見る1

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日曜日、オランダ・ロッテルダムの南、キンデルダイクにて。

紛れも無いほんものの風車の一群は、私のなかで子供の頃から作られてきたイメージと重なるようでもあり違うようでもあり・・・。
風車の羽根は動いていなくて、風の流れを区切る句読点のようだった。
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by skyblue_2 | 2004-10-12 04:16 | 観光あちこち記

こんな本が出ます

ナウル単行本出版決定

トラバです。

適宜更新に初めておじゃましてサイドバーにある「アホウドリのフンでできた国」ナウルという文字を読んだとき、私は「仮想の共和国なぞをつくってアヤシク楽しんでいるのかしら。国旗まであるのね。。それにしてもフンて・・フンだなんて・・・??」と謎だらけだったのです。でもなんと!ナウルは実在のこんな驚くべき国だったのですね。今回のアテネ・オリンピックにも出場していたようです。

現在なんだかいろいろ大変なことになっているらしいナウルですが、適宜更新さんの本で、そのアヤシイくわしい動向も知りたいと期待しています。
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by skyblue_2 | 2004-10-11 17:56 | デイリーライフ

天井の美!

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天への憧れというキリスト教的背景から、こちらでは目線を上へと誘う建築が多いことはよく知られていますが、室内に入ってふと見上げた天井の美しさを探すことも、私の密かな喜びになっています。

これは、密かどころか旅行ガイドにも紹介されているファルスタッフというブラスリーの天井。17世紀の館だったというアール・ヌーヴォー建築で、窓枠などいたるところにあの独特の曲線美がつかわれていました。
ちなみにここの手前の表紙もこの店です。
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by skyblue_2 | 2004-10-09 02:02 | 街角にて