<   2004年 07月 ( 35 )   > この月の画像一覧

楽器博物館のレストラン

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博物館の最上階には、レストランがあります。
オープンテラスに出ると、建物の屋上からの見晴らしもごちそう。
窓からの眺めもグッドで「眺めのよい部屋」(あの映画、好き!)さながらです。
(でもこの写真の眺めはイマイチか、、奥の屋根の上に天使の像が輝いているのですが)

ここ、隠れた人気で、お味もなかなかいけます。
今日は、ワンプレートのplat du jour(本日のおすすめ)と、食前酒にはキールなどいただきました。

こちらにいると、お昼からお酒でも抵抗ないのがうれしいですね・・・
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by skyblue_2 | 2004-07-31 02:55 | 観光あちこち記

どうやって??

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芋虫の剥製ではありませんー。
この「ハルモニウム」という楽器、ヘッドホンで、柔らかで涼やかな笛のような音色を聴くことができますが、どうやって音を出すのかがわからなくて。
鍵盤が付いたハルモニウム・オルガンとは別の楽器だとは思います。

ガラスの空洞の中で、空気を震わせて音を出すのかしら?・・・

みょーな楽器シリーズ、つづく。。
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by skyblue_2 | 2004-07-31 02:34 | 観光あちこち記

続・楽器博物館

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楽器博物館のブラックの外観は、けっこうインパクトがあります。
屋根の上のほうが見事なのに、写っていなくて深謝!

今日気がついたのですが、Old Englandの看板が・・。
2000年の移転は、あの老舗の店舗だったところに移ったということのようですね。
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by skyblue_2 | 2004-07-31 02:21 | 観光あちこち記

スリに遭うとは

スリやひったくりが多いことは、あらかじめ説明を受けていました。
しかし、こうも早く、自分が当事者になってしまうとは。

メトロ(よりによって日本大使館最寄の。そうガラの良くない地域ではないはず)のキオスクで水を買ってから、メトロに乗り込もうとした瞬間、私と前にいた人のあいだに割り込むようにダッシュしてきた若い女性。
ドアが閉まってからも、奥に進もうとせず、立っている手すりのバーに腕をまきつけて悠然と飲み物を飲みだしたのを見ながら、「どこにでもマナーが悪い人がいるものね」くらいに思っていました。

私のうしろにも女性が二人乗ってきていて、私はドアの前に立つその二人とダッシュしてきた女性とに挟まれる格好になったわけです。

居心地が悪いので前に動こうとしても身動きできず、、
次の駅に着く前になんとか脱出できたのですが、特に不審にも思わないまま、その駅で乗り換えのために降りました。
そのまま帰宅して、お財布がカバンにないことに気づいたというわけです。

即、カードの停止を連絡、カード被害のほうは免れました。

直後に思い出したのは、水を買ったキオスクにあったスナックコーナー。
そこに座って、ピザを食べていた三人組の女の子たちが、私を挟み込んだ三人だったと思うのです。視線があったときの睨むような目つきも、こちらでじろじろ見られることに慣れてきた
私にはそう気になるものではなかったのですが。
買い物の紙袋をさげた日本人の私に、あの時狙いをつけていたのでしょうか、、

カバンの形状やお財布の入れ場所など、悔やまれる点はいくつもあります。

が、今は、あの立ち塞がった女の子の腕の感触がよみがえってきて・・・やりきれないのです。
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by skyblue_2 | 2004-07-29 03:27 | デイリーライフ

魅せる!お役所

国会議事堂
ハンガリー便りからのトラバです。

内部のフォトも拝見してためいき、、国会議事堂のなんと豪華なこと!
そういえばベルギーの議事堂ってどこにあるんだっけ・・・。

↓アントワープの市庁舎(1564年)もベルギー最大のルネッサンス様式。今回ははいりませんでしたが、インテリアもすばらしいそうです。
お役所を立派に、とはいっても、欧州の歴史的な建築の迫力はケタ違いという気がします。
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by skyblue_2 | 2004-07-28 20:18 | 観光あちこち記

ギルドハウスふたたび

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アントワープのマルクト広場に建つギルドハウスです。
5月に紹介したブラッセルのものとはまた違った趣き。でもヒヤヒヤ見上げるてっぺんの飾りは同じですね。

アントワープはベルギー第二の街。
13世紀には港の要として繁栄を始めていて、現在も世界第三という取引高をもつそうです。
あの「メルカトル図法」のメルカトルも、アントワープでルネッサンス文化に寄与したひとりとのこと。この街で、世界の海に思いを馳せていたのでしょうか。。
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by skyblue_2 | 2004-07-28 19:12 | 観光あちこち記

ネロ少年とルーベンス

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アントワープのノートル・ダム大聖堂正面にある「聖母被昇天」。
ルーベンスの作品です(1626年)。彼は教会のこの場所で製作に取り組んだそうです。
鮮やかな色彩や、天にあげられようとしているマリアの構図には、悲壮感はなくて喜びさえ感じられました。

「フランダースの犬」の古い映画では、ラストシーンでネロ少年が力尽きたのはこの絵の前だったように憶えているのですが、どなたかご存知ないでしょうか?
物語では、教会の右側にある「キリストの降架」の絵をさいごに垣間見ることになっているんですよね。

聖堂の建物は、1352年から1521年という長さで完成に至ったということで、絵葉書に写る123メートルの教会の塔には、下から順に完成年代が書いてありました。
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by skyblue_2 | 2004-07-27 03:54 | 観光あちこち記

アメリカのオルガン、ベルギーのオルガン

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ニュー・オリンズ旅行記⑤ パイプオルガン
トラバさせていただきました。

↑で、パイプオルガニストって・・・恐縮しています。
プロの演奏家ではなく、オルガンの音の世界が好きという一愛好家です。

このセント・ルイス大聖堂のオルガンは、白い外観が美しいですね。ホワイトというのは初めて見たように思います。
ちなみに、愛知県豊田市コンサートホールのオルガンはアメリカ・オレゴン州の製作者によるもので、こちらは、あえてくすんだ仕上がりにしたパイプと柔らかな木の質感が特徴です。

写真は、あの「フランダースの犬」で有名な、アントワープのノートル・ダム大聖堂できのう撮りました。ブラッセル出身者の作(1891年)で、90ストップ・5770本のパイプというオルガンです。詩的で優美だというその響きを、8月に聴きにいくつもりでいます。
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by skyblue_2 | 2004-07-27 02:48 | パイプオルガンはいかが

重厚。。

楽器博物館は、2000年の6月に現在の場所(王立美術館や王宮の近く)に移転したということですが、このエレベーターは古いのか新しいのか。
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ガラス張りでゆっくり動くこんなエレベーターにのっていると、私の耳には「哀愁のヨーロッパ」(サンタナね)が響いてくるのです・・・。

楽器のコレクションは6000点を越えるそうで、ヨーロッパに限らず中東やアジアなど各地の楽器が所狭しと展示されていました。日本の琴もありました。

無料で貸し出されるヘッドホンから、楽器の音を聴くことができます。
ただ、どうやって演奏するのか想像がつかない楽器もあって、そばに図解でもあればいいのにと思いましたが。
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by skyblue_2 | 2004-07-24 04:01 | 観光あちこち記

美麗!

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楽器博物館でうっとりしたのは、チェンバロの美しさでした。
この鍵盤、矢絣模様になっています。
ほかにも、蓋のおもても裏も風景画が描かれているものや、鍵盤から奥の「箱」部分が垂直に作られているもの、楽器を支える脚に彫刻されているもの・・・

音の繊細さと美しい外観とが調和して、奏でる人を、そして耳をかたむける人を、きっとしあわせな気持ちにしたのでしょうね。
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by skyblue_2 | 2004-07-24 03:39 | 観光あちこち記