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危機管理とは

緊急情報メール
トラバさせていただきます。
aradasさんの疑問に共感。

私もさっそく、ベルギー日本大使館のサイトにとんでみました。こちらではメールサービスのようなものはないようでした。
アメリカと欧州の状況の違いもあるのかもしれませんが、外務省の海外安全情報にリンクをはっていることを考えると、在ベルギー邦人むけの独自の情報サービスがあってもいいように思いました。
欧州では、ネオナチや極右による人種排斥の動きが存在しますし、日本人自体が必ずしも友好的に見られているわけでもなく、ここブラッセルの郊外でさえ、すでに何回か個人的にイヤな目に遭っているというのが実情。
異邦人としては、オープンマインドで友好に努めることは大切でしょうが、テロのターゲットというような国家的レベルはもちろんのこと、個人の自覚を促すようなちょっとした安全情報も知りたいものだと思います。
(こちらのTVの日本語衛星放送<JSTV>では、NHKの国際放送「海外安全情報」というのがスポットで流れています。ここでは、四月のヒトラーの誕生日前後は街歩きに十分注意を、というヨーロッパ情報を知り得たりするわけです)

出国前の会社の渡航説明会で記憶に残っているのは、「自分は外国に今居る
のだという意識を忘れずに」。
これはあたりまえのようでいて、奥が深いことではないでしょうか。
そしてそのためにも、個人では限界のある危機管理情報がほしいと切実に感じるのです。
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by skyblue_2 | 2004-05-31 06:24

「わたしのたまねぎ」

野菜と果物
おもしろいですね!トラバさせていただきました。

*「セ・ネ・パ・メ・オニオン」わたしの知ったことじゃない
これあたり、ベルギーでも早口で切り返してきそうな言葉です。
英語でknow one's onionsは、自分の仕事に精通している、で、一脈通じている気がしますが。

こういうフレーズが自然に使えるようになりたいもの。
やっぱり<星>はまだはるか彼方です。
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by skyblue_2 | 2004-05-30 06:05 | 仏語の星

テスト近し

a0010481_02817.jpg来月には、仏語クラスでバカンス前のクラス分けテスト。
机の上の本をみて、「これは本です」と言うのと、仏語で「C'est un livre」と言うのとは別の体系に属した発想で、それ自体で理解されるべきもの、と書いた人がいる。この真実が本当の意味で実感できるようになるためにも、道具としての言葉に「訳」という旗じるしをぼちぼちつけて収集しているところなのが、今の私かもしれない。

マルシェでのわずかなやりとりも、通じればうれしいしおもしろくなる。うっ、と躊躇してしまう郵便物も、変化や時制おかまいなしにひたすらベタ訳。
記憶力と視力のダウンにもめげず・・・<星>への道は険しい。

(写真のミニ仏英辞書、便利です)
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by skyblue_2 | 2004-05-30 00:29 | 仏語の星

ギルドの建物

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グラン・プラスに建つギルドの建物。1698という年号がみえる。
真ん中は肉屋、左がビール製造業者。
空をバックにそびえる屋根飾りがうつくしい。
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by skyblue_2 | 2004-05-29 12:03 | 街角にて

グラン・プラス

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市庁舎前の広場<グラン・プラス>の一角。
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by skyblue_2 | 2004-05-29 11:45 | 街角にて

「デイ・アフター・トゥモロー」

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話題の映画「デイ・アフター・トゥモロー」を観た。
音声は英語で、字幕は仏語とフラマン語の併記。これがけっこういいことづくめということに気がつく。
フラマン語というのは、聞くとドイツ語に似ているが表記には英語に似た単語が出てくるので、なんとなく意味がわかって、聞き逃しの多い耳にはありがたい。仏語も、挨拶など短い表現をササッと横目でなぞって、勉強した気になれる。

ネタばれがこわいので内容にはふれないが、雪と寒さを知っている人には夢にでてくるかもしれない映画・・・。

行ったのは近くの単館で、思ったより広くてきれい。7ユーロだから日本よりかなりお得だが、パンフレットを売っていない!手作りらしきコピーを一枚もらうだけ(写真)。どこの映画館でもそうらしいのだが。
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by skyblue_2 | 2004-05-29 11:20

チケットとれた!

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聖ミッシェル大聖堂といえば、三百年という時間をかけて完成されたゴシック美で知られる。現国王の結婚式もここで行われたそうだ。
この教会で開かれるオルガンコンサートのチケットをパレ・デ・ボザール(芸術センター)へ買いに行ってきた。
6/9のコンサートまで間がないし、人気のある大きな教会なので半分はあきらめていたのだが、幸運にも空き席があった。残響の長さで、オルガンの音のイメージはずいぶん変わるように思うが、日本のホールとはまた違った響きが今からたのしみ。

写真のガイドブックには、パレ・デ・ボザールの一年分の公演日程が載っている。無料とは思えないくらい豪華な本で、内容も充実している。
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by skyblue_2 | 2004-05-29 09:50 | パイプオルガンはいかが

ちと不便

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ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)の現在の音楽監督は、大野和士さん。はやく彼の指揮が観たいと思うのだが・・・

ベルギーでは、どの会場のチケットもプレイガイドで手にはいる、というわけではないらしい。fnacにもプレイガイドがあるが、モネ劇場やパレ・ド・ボザールでの催しは、それぞれの窓口に出向いて購入するしくみ。
日本人が教会のコンサートにいざ入ろうとしたら、日中の観光のために担いでいたビデオをみとがめられて一騒動なんていう話もきくし。
これから映画&チケット入手にトライしてきます。エイっ(気合!)
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by skyblue_2 | 2004-05-28 18:21

本日のCD

a0010481_1193.jpgfnacでの二枚。練習しているバッハのオルガンコラールがはいっているものは、アメリカの大学ホールの楽器。もう一枚は、国内で話題のシンガー、Nolwenn Leroy。陰影のある声がなんともアンニュイ。
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by skyblue_2 | 2004-05-28 11:10 | 音楽レコメンド

映画に行くはずが

a0010481_104312.jpg今日は映画館にトライの予定が、時間の都合で、メトロでGO!に変更。
今住んでいる街はブラッセルの東にある郊外住宅地で、都心までメトロで30分ちょっと。トラム(電車)やバスも駆使すれば、車を使わなくてもたいていの所には行けるようだ。

fnacというベルギー最大手のCDショップに寄る。
写真だとスーパーのようなレジばかり目立って撮れてしまったが、奥に見えるのがCDのブース。日本で巨大CDストアに慣れている目には、こじんまりした規模に感じた。期待していたオルガンのCDも少なくて、教会の自主制作版(おみやげがわりに売られていたりする)でも探そうかと思う。
出口のところに包装紙の大きなロールが置いてあった。プレゼントのためのセルフサービスらしいが、私だったら店員に頼みたいところだ。

WATERSTONE'Sというイギリスの書店にも行ってみた。
役所などの表示、おしらせや請求書のたぐい(でさえも)、もちろんスーパーでもすべてはフランス語オンリーか、せいぜいフラマン語との併記、という毎日だから、英語をみるとほっとする。言葉が理解できる喜びは、日本に居るときよりも遥かに新鮮だ。BBCmusicという音楽雑誌に、だいすきなピアニストの内田光子さんのインタビューが載っていたので買う。うれしいことにフルバージョンのCDが付録だった。

都心を歩くと、ブラッセルという都市に集まっている人種の多さがよくわかる。
わたしたちがひとつの街に魅かれるというとき、その街と人とが呼応して作用しあう、なにか力のようなものを感じているはずだ。ここでは、どんな力が人々を惹きつけ、そして突き放しているのだろうか・・・。私にとって、それがわかるのはまだ先のことだ。
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by skyblue_2 | 2004-05-28 10:44