カテゴリ:デイリーライフ( 143 )

今年も伝道礼拝

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所属している教会で、伝道礼拝があります。
信仰みたいなプライベートな話はあんまりされたくない。ほっといてー。なのかもしれないけれど、こういう「講演」を聴いてみて、共感とか反発とかやさしさとか胡散臭さとか…何かしら感じてもらうことができれば。
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by skyblue_2 | 2015-05-22 10:52 | デイリーライフ

地雷

a0010481_13172918.gif嘗て地雷という凶器をポストしたとき、現代の技術があれば地雷の撤去はどんどん進むのだろうという楽観を持っていた。
でも考えてみれば、地上に戦いがあり続ける限り地雷は埋められ増えるばかり。こんな途方もないイタチごっこに見合うだけの労力や資金が、簡単に実現されるわけもない。

この近未来形の球体はアフガニスタン生まれの制作者による、風力利用の低価格地雷除去装置。クーリエ・ジャポンのツイッターより。
ころころ風に吹かれるまま、まるであてのない旅に出ていくようなこころもと無さが、地雷撲滅の現状にも見える。

世界にはどのくらいの地雷が埋められていて、どのくらいの人々が被害を受けているのでしょうか?

埋まっている地雷の正確な数はわかりませんし、各国政府や地雷関係機関、NGOで発表される数字もそれぞれ違います。例えば、国連は1億個以上、アメリカ国務省は6千万~7千万という推計を発表しています。また、ICBLは2000年から地雷の埋設数を発表していません。地雷の脅威は数でははかれないから、としているからです。
2008年に確認された地雷被害者の数は5,197人で、被害は75の国と地域で報告されました。しかし、報告されていない犠牲者も多数にのぼると考えられ、実際には、毎年15,000人から20,000人が新たに地雷または不発弾の被害に遭っていると考えられます。
(地雷廃絶日本キャンペーンHPより)
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by skyblue_2 | 2012-11-23 13:21 | デイリーライフ

「ヤコブへの手紙」(メモ)

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フィンランド映画「ヤコブへの手紙」をDVDで観る。


─「わたしは神のために、手紙を読んで、そして人を救っていると思っていた。しかし神がわたしのために手紙を与えてくれていたのだ」

人のために祈る、という行為にまつわる葛藤や喜び。クリスチャンでなくても、或いは、「祈り」をなにかほかの行動に置き換えても、これはつまるところ自分が満足したいため?と自問自答しない人はいないだろう。

そういうエゴを人一倍抱えて自滅する私には、<委ねて。>という招きの物語。
ベルイマン監督のスウェーデン映画しか知らないので、北欧のグレイッシュなイメージが少し変わるような情景もすばらしい。
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by skyblue_2 | 2012-08-31 17:26 | デイリーライフ

習作

ずいぶんと間があいてしまいました。

いま、堀江敏幸氏の「燃焼のための習作」を読んでいて、活字を追うにつれてくっきりしてゆくイメージの虜になりつつあるのですが、ストーリーの全体がいったいこの題名に繋がるものなのかどうか、ふと気になっています。
燃焼のための、習作。考えてみれば、そう呼べるようなものがべったりした日常にもひっそり隠れていたり。

一ページ目でいきなり粉末のいちばん細かい、あの定番中の定番であるネスカフェでなければいやだとあれほど言いつづけてきたのに、粒の粗いフリーズドライの方が断然おいしいと彼女は繰り返しと引っ張り込まれて、あの、すみません、ところでこれって習作というスタンスでお書きになったのでしょうか、なんてなかなか言い出しにくい、そういう心境で読み続けています。

とある滞在先にも持っていって、でも開かずに帰ってきました。
私にとって堀江作品は、気分も状況も少し閉ざされたなかで読むのがいいようです。
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by skyblue_2 | 2012-08-22 19:49 | デイリーライフ

木を見て森を見ず弁当

俯瞰するって案外むずかしい。ちょっと離れて眺めてみると、見えてくるものとかコトとかあるみたいで。

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札幌ドームでファイターズ戦に出かけて球場弁当だったのに、なにこれいびつなフライ、で終わるところだった。あと「ちっちゃい海苔」も。
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by skyblue_2 | 2011-09-08 14:05 | デイリーライフ

決めつけたくない。

内田樹氏の本をなにか読んでみたいと思い、小林秀雄賞を取った「私家版・ユダヤ文化論」を買ってきた。私がベルギーでとてもとてもお世話になった女性はユダヤ人で、暫く途切れていた音信がごく最近復活したところなので、ずっと考えてきた(世間では言い古されている)疑問<何故ユダヤの民は優秀か>について少し突きつめたくなったというのもある。もちろん、クラシック音楽の世界で、どれだけたくさんのユダヤ人音楽家が活躍してきたかは言うに及ばず…。

当然ながら、民族という括りを振り回すだけの単純思考には興味ないつもりでいる。が、気がつくと身の回りには括り論法みたいなものが案外あふれていて、本気でそんな理由づけに満足してるの?と自問自答していることもあったりする。ちょっと前の松本某B型事件しかり、括って思考停止できるとラクチンという罠はコワイ。

ところで、内田氏のサイトのエントリ⇒「ラジオについて」にはたいへん共感させていただいた。ラジオを愛する人、ひいては、音楽も含めて<音>というものをきちんと聴こうとする人なら、思わず頷くのではと思う。

声の深い人は、「多声的」(polyphonique)である。
一人の人間なのに、その声の中に「複数の声」が輻輳している。
大人の声に少年の声がまじり、おじさんの声におばさんの声がかぶり、謹厳なサラリーマンの声にやさぐれた悪漢の声が唱和する。
だから、その中のどれかに聴き手は「自分の周波数と合う音」を聴き出すことができる。
多声的な人は、いわば「ひとりオーケストラ状態」を実現している。
聴き手はそこに「和音」を聴くこともできるし、ある一つの楽器のフレーズだけを選択的に聴くこともできる。
この聴き手に与えられている「居住域の広さ」が聴き手に「ほっとする」感じを与えるのである。

こういう「多声的」声の持ち主、ラジオ・パーソナリティをはじめ何人か思い出せる気がします。ちなみに私は、けっこう声フェチ…。

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by skyblue_2 | 2011-08-29 20:38 | デイリーライフ

HAPPY NEW YEAR !

新年おめでとうございます072.gif
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のごとく逃げるだけでは人生そろそろ哀しいので、もうちょっとなんとかしましょこの一年、という心境です。まずは、病のせいにばかりせず鍵盤にちゃんと戻ることから…。

そして耳(長くないけど)にはおいしいゴハンをたくさん。
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by skyblue_2 | 2011-01-02 18:55 | デイリーライフ

やれやれ

…そして年の瀬進行になだれこむいつものパターン。辞書に学習の二文字はとうとうやってこなかった。さっき出したのお年賀じゃないのに、、もうウサギとトラの区別もつかない。
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みなさま、よいお年を!
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by skyblue_2 | 2010-12-25 14:25 | デイリーライフ

飾る

10月に札幌で立ち寄ったカフェで、シルバーアクセサリーの個展に出会いました。
作者のクリス ノゾミさんが、作品についていろいろ話してくださったりして、ハッピーな一期一会!可憐で、そしてあたたかな輝きは、私に北の地のメンタリティーを思い出させてくれます。
私がアクセサリーを好きなのは、小さなひとつひとつに物語を読むことができるからかもしれません。

庭の紅葉が写って…
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クリス ノゾミさんのブログはこちらです。
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by skyblue_2 | 2010-11-24 16:06 | デイリーライフ

いま ここに

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英語のP先生が先日おしえてくれたのは、ひつじが次々と丘を飛び越えてやってくるイメージ。眠れない時のためではなくて、Be Here Now というスタンスに繋がる気持ちの向け方。
ひつじに埋もれてもコワイけれど、現実の重さに負けそうなとき、さまよう思いを自分にしっかり引き止めたくなることが増えてきている。
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by skyblue_2 | 2010-11-16 21:04 | デイリーライフ