カテゴリ:仏語の星( 9 )

辞書

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私はどうも電子辞書が苦手です。なんといってもアナログ世代、ページをぺらぺらめくったり、ついでにあれこれ飛ばし読みしたりという手間ひまが好きなので、持ってきたのもコンサイスだったのですが、「もっと大きくて文例が多くないと」という先生のアドバイスで最近買ったのが、旺文社のプチ・ロワイヤル仏和辞典

こちらで見かけてから気にはなっていて、薦めてくれる友人もいたり、ひそかなブーム?!のこの辞書、たしかに使いやすい。ちなみに先生は、巻末の文法解説を絶賛していました。
シーン別旅行会話などのCDがついているのがイマドキですが、これも便利です。

それにしても、先生お二人に習って辞書も増えて、でも一年たってこんなもん??的情けなさの我がフランス語。仏語の星はつかめるのでしょうか、飛雄馬さん、、、
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by skyblue_2 | 2005-03-25 03:18 | 仏語の星

猫クン登場

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美豚(ビトン)くんは友人宅の猫。
子供の頃、買ってもらったばかりの金魚にエサをやり過ぎて死なせてしまって以来、動物を飼ったことがない私ですが、人様のわんちゃんやにゃんちゃんには妙になつかれます。
ビトンくんも私をそこそこ気に入ってくれたようで、このあと大の字になっておもいっきりくつろいでおりました。。

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猫(chat)にとっては、日本もベルギーも同じなんだろうか、案外心中はもっとフクザツなのでは、などとどうでもよいことを考えます。


N'eveillez pas le chat qui dort.
寝ている猫を起こすな、で「さわらぬ神にたたりなし」
Quand le chat n'est pas la,les souris dansent.
猫がいないとねずみが踊る、は「鬼のいぬ間に洗濯」

・・・トムとジェリーを思い浮かべてしまいますが。

大好きなラングドシャ(あの薄いクッキー)はlangue de chat 猫の舌だったんですね。
ちなみに私は猫舌ですが、Je ne peux pas manger tres chaud.「私は猫舌だ」で、ネコの子一匹出てきません。
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by skyblue_2 | 2004-08-26 00:17 | 仏語の星

テストも終わって

a0010481_5235.jpg仏語クラスも、バカンス前はあと一回を残すだけ。
テストもなんとか終わった、というか切り抜けたというか、、
習ったことだけをおうむ返しに答える式のテストではなくて、アタマを回転させてくれるような問題のつくられ方がよかった。冷や汗ものだったけれど。

この頃は、買い物や食事などの場面でやりとりが少しでもできるのがおもしろくなってきているところ。でも、相手がそのまま△★?*@◆~と続けてきちゃうといきなりそこでギブアップなのでサビシイのだが。

けっこういろいろものを尋ねられるのにもびっくりする。
どーしてワタシに??と思うが、国籍がさまざまで長く住んでいるアジアの人たちも多いブラッセルではふつうのことなのか。。
なんとなくその場の状況でわかることだと、身振り手振り総動員でどうにか説明できたりする。そんなことがまたうれしい。

今日みつけたフレーズ。
C'est une vie de chien!<みじめな生活だ>
「これは犬の生活」というのが直訳。
犬みたいに働いて、ってビートルズの歌にもあるけれど、体格堂々、毛並みつやつやのこちらのわんこ達を見ていると、「犬の生活」もそう悪くはないような・・・
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by skyblue_2 | 2004-07-08 05:24 | 仏語の星

英語とフランス(ベルギー?)語

wall street の英語
snow_nyさんが書かれているように、「母音の重なりを嫌う」ということを仏語の先生からもよく言われます。
そのせいなのか、思っていたより仏語はキッパリした発音に聞こえます。ドイツ語っぽいとでもいうか、、ベルギーのフランス語はまた違うのでしょうか。

ふと、英語についてベルギーの場合を考えてみました。

まだこちらに来て日が浅い私ですが、英語を使おうとすると「英語はノン!」と逃げられてしまうことがよくあります。英語が共用言語の夫の職場の話をきいても、英語への興味はあまり高い印象を受けません。
英語の市民講座なども、来るのは日本人ばかりという話もききます。
一方、マルシェなど商売関係ではフラマン人が多く、オランダ系の彼らは英語が流暢で、つたないこちらの仏語に英語で答えてきたりします。

ケースは個人によって、また場面によっていろいろということでしょうが、欧州路線という独自の社会のなかでは英語への憧れはあまりないのかなとも思います。

ベルギーに居ながら、日本人やアメリカ人、イギリス人の知人ばかり増えて、なんだかサビシイ私。やはり仏語の星めざしてがんばるしかないようです。
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by skyblue_2 | 2004-06-14 18:59 | 仏語の星

あなたのお国は?

nationalite(国籍)
pays(国)
origine(出身、うまれ)

仏語のクラスで、ベルギーではこれをそれぞれきかれることが多いと言われ、目をパチクリ。origineの意味するところもよくわからない。寅さん流に「葛飾柴又!」でもなさそうだ。
EUの機関が集まっているブラッセルだが、今回のEU拡大で、新規加盟国から四千人の職員が採用されたという。ある人を特定する環境は、ますます複雑になってゆくのだろう。移住、国際結婚、旧ソや東欧にみられたような国家の消長・・・、なにをきかれてもJaponな私には、めまいがしそうなオーバーラップ。そういうなかで、かえってアイデンティティがみえてくることもあるのかもしれない。

仏語の先生は、ノルウェーうまれのフランス育ち、日本人と結婚していて滞日歴も長く、「ミックスしちゃっててよくわかんないワ」と笑っていたけれど。
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by skyblue_2 | 2004-06-09 18:54 | 仏語の星

「わたしのたまねぎ」

野菜と果物
おもしろいですね!トラバさせていただきました。

*「セ・ネ・パ・メ・オニオン」わたしの知ったことじゃない
これあたり、ベルギーでも早口で切り返してきそうな言葉です。
英語でknow one's onionsは、自分の仕事に精通している、で、一脈通じている気がしますが。

こういうフレーズが自然に使えるようになりたいもの。
やっぱり<星>はまだはるか彼方です。
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by skyblue_2 | 2004-05-30 06:05 | 仏語の星

テスト近し

a0010481_02817.jpg来月には、仏語クラスでバカンス前のクラス分けテスト。
机の上の本をみて、「これは本です」と言うのと、仏語で「C'est un livre」と言うのとは別の体系に属した発想で、それ自体で理解されるべきもの、と書いた人がいる。この真実が本当の意味で実感できるようになるためにも、道具としての言葉に「訳」という旗じるしをぼちぼちつけて収集しているところなのが、今の私かもしれない。

マルシェでのわずかなやりとりも、通じればうれしいしおもしろくなる。うっ、と躊躇してしまう郵便物も、変化や時制おかまいなしにひたすらベタ訳。
記憶力と視力のダウンにもめげず・・・<星>への道は険しい。

(写真のミニ仏英辞書、便利です)
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by skyblue_2 | 2004-05-30 00:29 | 仏語の星

ベルギー風フランス語?!

バレーのレッスン風景などで、un、deux、trois!(いち、に、さんっ)くらいまでは知っていたが、そこから先がなかなか覚えられない。先生に「15は」ときかれて、えーと、アン、ドゥ、、、ときっちり1から数え始めるのがツライ。

70はseptante、90はnonante。でも手元の参考書にはsoixante-dix(60+10)、quatre-vingt-dix(4×20+10)とあるのだ。。。
なんでもベルギー表現は「ローカルな響き」と受け止められていて、フランス人には独特に聞こえるらしい。カナダで使われている仏語にも似たようなことがあるとのこと。

<ベルギー仏語>をおぼえられるなんてラッキー、と考えるべきか・・・。
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by skyblue_2 | 2004-05-19 15:43 | 仏語の星

星!・・・になりたい

英語で世界は斬れる、と信じてきた私の前に40ン才にして立ちはだかったフランス語というエベレスト。
この<仏語の星>カテゴリーでは、ええっ?や、ほぅ~!を綴っていきます。

冷凍食品でみつけた「Chou de Bruxelles」(ブリュッセルのキャベツ)。
中身は芽キャベツなのだが、そういうブランド名かと思いきや、芽キャベツ=「シュゥ・ドゥ・ブリュッセル」なのだった。
ちなみに、「中国のキャベツ」といえば、、Chou Chinois=白菜!
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by skyblue_2 | 2004-05-19 02:38 | 仏語の星