ご無沙汰しました

自宅介護というかたちで関わっているわけでもないのに、それでもこの気持ちの重さとなかなか折り合えないまま秋を迎えてしまいました。「風立ちぬ いざ 生きめやも」と何処からか聞こえてくる気がします。

図書館で借りて、久しぶりに拾い読みしている福島泰樹の歌集。
夕闇のなかに佇ちたり あわあわと水色の空ながめるばかり

くきやかな日常群れつ翳りつつ戦いにゆく本買いにゆく

あの学園紛争のさなかの歌ですが、爽快な切り口という印象で受け止めるのは邪道でしょうか。
ふと歩きたくなったグランプラス。やっぱり今の私は少し風に吹かれたいようです。

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by skyblue_2 | 2009-09-23 17:59 | ときどき短歌
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