ジャケ買いのススメ

12月には東京でフェルメール展、先日は名古屋でモネ展を観たけれど、印象が薄い気がするのは何故か。気持ちがせわしないと、眼から心へストンと落ちていかない。という言い訳もできる。大勢の人で観光名所化するのも仕方がないと思う。日本の光の質感の違いを持ち出せるほど、当方目が肥えてはいない。…
たまたま感覚が向かっていかなかっただけ。そう考えると、自分が瞬間を生きていない気がして口惜しくなる。

瞬間を大事にしていくのは、表面だけサクサクかすめて過ぎるのとは違うこと。でも、見た目とか感じなんていう上っ面も、何かのきっかけになることがあると思っている。

そういうわけで、ジャケ買い。(強引)
レコードやCD、本だって時には見た目重視が効を奏する。意外にも中身にがっかりすることがあまりない。同じ演奏者で曲目で迷って、ピンとくるジャケットのほうを買っちゃうこともある。図書館でついついたくさん借りるときも、表紙だの判型だのでジャケ借り。

パッケージが愛着仕様だとなんとなくお気に入りになるって、暗示にかかってるようなもんじゃない、とは考えない考えない。

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by skyblue_2 | 2009-01-28 13:19 | デイリーライフ
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