音楽があればなんとかなる

健康に関わる「取り込み事」が勃発。時間の流れ方が変わってしまいました。ちょっと大袈裟か。これから長い間をかけて対処していかなくてはならない類のことなので、成ってくることを在るがままに、くらいの境地でいこうじゃないの!とサトったつもりになりつつ、たまに暴発しつつ、、

そんな中、レッスン。音楽以前の代物を抱えてチェンバロに向かって、それでもなんとも云い難い喜びがあるというのはなんなのでしょう。
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このクープランのクラヴサン曲集の一曲Les Langueurs-Tendres は、優しい恋やつれ とか甘い憔悴 とか訳されていて、たくさんの装飾音がまさにたゆたう心そのものというような曲。今のドタバタしている毎日だからこそ、ある意味ふさわしいともいえそうな…。せめて優美に、げんなり憔悴 にだけは聞こえないように弾きたいものです。

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'06/11月、ブラッセルで行った最後のチェンバロ演奏会で。このバージナル、悲しいことにもう音色が思い出せません。
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by skyblue_2 | 2008-09-17 15:46 | 音楽レコメンド
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