シュトゥットガルト放送交響楽団

先週、ロジャー・ノリントンの指揮で聴いてきました。この指揮者が追求している<歴史的演奏法>は、オーケストラの見慣れない配置でまず眼前に。チェロは左側、ホルンは上下二列。後列にずらりと居並ぶコントラバスが圧巻でした。
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(写真は公演パンフレットより)

ノン・ビブラート奏法による響きというのはやはり独特です。力強く、それでいてポーンと突き抜けてゆく爽やかさがあって、ブラームスの交響曲一番のあの冒頭も、ギリシャ悲劇と現代詩くらいの感触の差(ってどんな)。オルガンの古典奏法を思い出しました。
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by skyblue_2 | 2008-02-15 19:40 | 音楽レコメンド
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