N響コンサート

26日、夫とN響の愛知公演へ。ぼやぼやしていて、間際にどうにか取れた三階席でしたが、充実した演奏会でした。
前半、マーラー「さすらう若者の歌」のバリトンとオケのハーモニーに聞き惚れ、その余韻が後半のシューベルト’グレイト’交響曲8番へと繋がって繋がって…いつの間にかあの<天上的な長さ>と呼ばれている音の連なりに夢中になって、ヘルベルト・ブロムシュテットの溌剌とした指揮だけが現実のものに感じられるとでもいうような、そんな幸福な充実感。
ブロムシュテットは八十歳とのことですが、その集中力を支えるものは体力や気力のみならず、音楽と深く呼び合う天与の感性なのでしょうか。

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by skyblue_2 | 2008-01-28 12:04 | 音楽レコメンド
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