コンサートへ

昨晩、Anne GalowichとJos van Immerseelのチェンバロを聴きに行きました。
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バッハのハ長調の二台のチェンバロのための協奏曲では、二人の奏者を意識させない見事さはもちろん、アレグロくらいの速さがけっして走らずに刻むリズムが、なんともmusic!で心地良く。。こういうなにか「確かなもの」がしっかり伝わってくる演奏には、惹き込まれるような感動があります。

写真が暗くて見えにくいのですが、右のブラックのチェンバロには、鳥や竹矢来、柳のような木など日本画らしきデザインが描かれています。プログラムによると、フランス・リヨンの装飾美術館に保管されていた1700年代の楽器がモデルのようですが、江戸時代の絵がオランダ貿易で当時のヨーロッパに渡ったからなのか・・・。いずれにしてもちょっとびっくりでした。

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会場のプロテスタント・チャペルChapelle Protestanteはレオンハルトのコンサートでも来た所ですが、ここ、ワタシ的にはナゾの教会です。プロテスタントの教会ながらシャンデリア燦然大理石ぴかぴか、王立美術館の敷地?のような場所にあって、教会というよりちょっとしたホールといった雰囲気。ご覧のように正面にはちゃんと説教壇も讃美歌番号の掲示板もあるのですが。ココの正体をご存知の方、早急にご連絡をっ。
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by skyblue_2 | 2006-05-09 19:04 | 音楽レコメンド
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