舌のご機嫌

先日でかける機会があったレストランは、星付きの名店といわれている某。アールヌーボーの内装も見事です。
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私は巨赤芽球性貧血という得体の知れない貧血のせいで味覚がヘンテコになった時期があるのですが、コーヒーは泥水のよう(飲んだことないが)、味も平板になってしまってとにかく食べ物がおいしくない、、、どうして最近こんななのと気づいた時に対処しておけば入院しなくて済んだかもしれないのでした。考えてみれば、そもそもどんな病気になっても味覚はどうしても衰えるのでしょう。普段でも、ちょっと疲れてくると、いつもの味が妙にしょっぱく感じたり。さらにはその時の気分によっても微妙に味覚が変わってくる気もします。
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で、なにが言いたいのか。
舌のご機嫌というものはかように移ろいやすいものなので、有名店であれれ?という味に遭遇したときは、まずあわてず落ち着いて非常口を探しましょう自分のコンディションを疑うべきなのかもしれないのです。
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それでも、もしかしたら、ひょっとして。「この塩加減は日本人にはきついのでは・・・」
おいしいんだけどしょっぱい、悲喜こもごものひとときでした。
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by skyblue_2 | 2006-04-11 00:46 | デイリーライフ
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