クイケン

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イースターをひかえて、今週は受難週。プチポワ3月号でガンバ奏者の仙波さんも書いておられましたが、バッハのヨハネ受難曲を5日、ボザールに聴きに行きました。演奏はシギスバルト・クイケン率いるLA PETITE BANDE
ピリオド楽器(古楽器)演奏の雄でクイケントリオと呼ばれる三兄弟、その次男がバイオリンのシギスバルト氏ですが、ベルギーの人だということを実は最近まで知りませんでした。

古楽器アンサンブルで受難曲を聴くのは初めてだったのですが、受難曲のドラマ性は少人数編成によっていっそう際立っているように感じました。ただ、せっかくのピリオド楽器の響きが、時々耳から遠ざかってしまうような印象があったのは、やはりボザールの音響のせいでしょうか。後半にはリュートも加わって、アンサンブルの妙がますます味わえたはず。もっと規模が小さいホールのほうがよかったのかもしれません。
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by skyblue_2 | 2006-04-10 10:22 | 音楽レコメンド
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