「筆硯得佳友」展

現在住んでいるコミューンには幾つかの図書館がありますが、そのうちChant d'Oiseauという所にある図書館で、Cécile Deconinckという方の書道を見てきました。
CDなども借りられる図書館もコミューンにあると聞いていて、ホントはもっと早くこちらの図書館体験をしてみたかったのですが、今までズルズル。もっちろん相変わらず進歩のない私の仏語、読書にいくというより図書館のあの雰囲気を味わいながらフランス語を眺めるのも目的なわけで。
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ここは小さな図書館なので、展示とはいってもご覧のように書架のスペースを利用したこじんまりしたもの。(許可を頂いて撮りました)
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作品には、一字ごとの意味のほかに、言葉全体の解釈が添えられていました。

書道や漢字に関する本が集めてあるコーナーもありましたが、ベルギーでは書道への関心が高いのか、そういう本をひらいている人をメトロなどで何度か見かけたことがあります。デザイン的要素が高い毛筆は、国を越えて人の感性を刺激するのかもしれません。
ちなみにCécileさんは、日本で書道を学ばれたようです。

・・図書館、やっぱり落ち着きます。バスでどきどきしながらのミニトリップもまたよろし。

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←花や樹のシンボリックな意味を解説した本。たぶん。
借りてきたからには・・・・・。
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by skyblue_2 | 2006-03-16 18:59 | 街角にて
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