往き過ぎる

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人との関わりで躓くことは、ほんとうは小さな事、それに左右されたくないと思ってきた。それなのにまた。相手のあんなことには気がつかないほうがよかったという思いに囚われて、そういう自分を惨めだと思いながらもその人物を見損なったと悪態をついている。結局、相手と自分とを貶めているだけなのに。こういうコトを往き過ぎていくための幾日かは、苦しいけれど仕方がない・・・
去りゆかんものは吹きゆけ渺茫と闇の裾野をめぐる風はも
「風に献ず」福島泰樹
そんな私にとどく、歌。
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by skyblue_2 | 2006-03-10 10:20 | ときどき短歌
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