月の光はしずかにつもる・・・

フランキー&ジョニー1991年





買ってあった英語版を先週観る。
ミッシェル・ファイファーは好きな女優のひとりで、ファビュラス・ベーカー・ボーイズの「ハンサム」な彼女もいいが、この映画での、さびしかったり辛かったりく苦しんだりしているナチュラルな表情も素敵。

アル・パチーノ演じるコックのジョニーがリクエストしたドビュッシーの「月の光」がラジオからながれてきて、ちらっとラジオ局のDJブースがワンシーン入るところ、ミニFMで喋っていたころを思い出したりしていた。マイクの前ではひとりだけどだれかに声が届いているんだという、あの感覚。ブログも同じかもしれない。

この映画の原作は、戯曲<Frankie and Johnny in the Clair de Luna>だから、「月の光」がちゃんと使われている。例によって邦題の「恋のためらい」というのはちょっとね。たしかに若いとはいえない二人はいろんなものを背負っていて、恋にも人生にもためらっているんだけれど。

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今日は雪もようだった。
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by skyblue_2 | 2006-03-01 05:17 | デイリーライフ
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