a0010481_505333.jpg多分誰にでもいろんな日というのがあって、そういう繰り返しで日々は成立っているんだろうと思う。私の場合、「底をつく日」と名前をつけているのは落ち込み度MAXなとき。とうとう我が家のおコメが底をついて、というのもとてもタイヘンなことだが、自分の気力が底をついたように感じるというのもなかなかどうしてタイヘンなのだ。少なくとも本人にとっては。ずいぶん前から、底をつく原因を考えるのはやめてしまった。持病のせいとか、今なら当然年齢的なものも関わってきているのかもしれないけれど、医者の世話になったこともないではなし、まあとにかくあれこれ考えてみたところで現実は現実、と割り切ることにした。最近では、そろそろ底をつきそうという<予兆>までオマケされるので、できることは今のうちにしておこうという殊勝な心がけをしたりする。
それにしても、こういう状態でもう何もかもがイヤでという場合、打ちのめされた感覚ばかりに浸されるわけでもないのが厄介。ソファでぼんやりしていると、突然ゴォォーッとびっくりするような勢いで憤りが湧いてきたりする。いったいどこで拾ってきたんだと思いたくなるような、ずいぶん前のちっちゃな出来事が噴火のネタ元だったりして、ますます落ち込みがひどくなり・・・・・
そういうドロドロの谷底から這い上がってくる自分をひたすら待つだけのワタシ、というのが肯定できるようになってから、「底」があんまり怖くなくなってきたのだが。
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by skyblue_2 | 2006-02-24 05:54 | デイリーライフ
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