東海バロックプロジェクト

先日、東海バロックプロジェクト第1回公演<輝かしい古楽の祭典>へ。公演の模様はこちらで。
東海地区に拠点を置く、初めての古楽室内楽団(プログラムより)ということがなにより意外だったけれど、メンバーの方々の発足にかける意気込みが感じられるような、充実した時間をいただいた。
オープニングトークでのバロック期の絵画の解説も、各曲ごとの司会者のお話も、そのつどステージ背後に写し出される映像のおかげで大変わかりやすく、極めつけのブラボーは、チェンバロの戸崎先生が弾かれたバッハ「チェンバロ協奏曲ニ短調」の開始前に、調律しながら説明する安達さん(クラヴサン工房アダチ)の手元が大きく写されていて、チェンバロという楽器の仕組みが一目瞭然だったこと。
大好きなこのバッハの第三楽章のリズムに、先生の演奏でとっぷりと浸りきることができた。

こういう丁寧に配慮された、目的を持ったかたちのコンサートが、もっとあってもいいように思う。


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by skyblue_2 | 2011-09-14 16:52 | 音楽レコメンド
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