日暮れに聴きました

伝説のピアニスト

原智恵子 / コロムビアミュージックエンタテインメント


本日の打ち水は、1962年録音のショパン。ピアノコンチェルトの1番。

7月のN響愛知公演で、この曲を16歳のチョ・ソンジンで聴いたときの、ピアノの響きの僅かな違和感は、時代が要求するスタイルの違いというだけでなくやはり音の成熟度の伝わり方なのでしょうか。原智恵子の演奏で感じるショパンは、いわゆる「ショパンらしさ」とは別の地平の、まっすぐでたしかな音の連なりのように思えます。
CDにある彼女の手の写真を見ると、けっして大きくはないけれど見事に豊かなピアニストの手…。
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by skyblue_2 | 2010-08-23 19:40 | 音楽レコメンド
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